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京都支部 BLOG

京都支部特別講演会(学習会)によせて

  • 執筆者の写真: 中央大学通信教育部 学生会京都支部
    中央大学通信教育部 学生会京都支部
  • 2013年12月3日
  • 読了時間: 2分

随分前のお話になりますが、友人が聞いていた伊藤真先生の憲法の講義のテープのワンフレーズが強烈に印象に残っています。

それは、「世界に誇れる日本の平和憲法」というフレーズでした。その前後は全く覚えていません。しかし、その言葉の印象は強烈で、法律を学ぼうという意思なんて皆無、かつ、伊藤先生って誰?という当時他学部の大学生だった私に、何年経っても忘れられないほどのインパクトを残しました。

あの「世界に誇れる日本の平和憲法」というフレーズを聞いた時、「ああ、日本は他国を真似て軍備を進めるのではなく、他国が日本を真似るべきなのかもしれない」とぼんやりと考えたことを思い出します。

その後、何故か法律を学ぶこととなり、中央大学に編入することにもなり、少しだけ、憲法について学ぶ機会が出来た今、ちょっとした偶然から、伊藤先生の講演会に参加する機会があり、その上、直接お話する機会に恵まれました。

今、日本は「護憲」「改憲」という大きな議論の波にさらされています。どちらが、より正しいのか?

あなたは、法律を学んでいるものとしてどちらを支持しますか?どちらに、多く共感しますか?

即答できるだけの日本国憲法の知識をお持ちですか?

この問いに、きちんとした理論で即答できる人が、どのくらいいるでしょう?

伊藤先生とお話しして以降、そんな答えを探す学習会の開催を願っていましたが、やっと、開催にこぎつけることができました。ご講義くださるのは、伊藤塾の塾長であり、自らを憲法の伝道師と称される伊藤真先生、そして、パネリストとして色を添えてくださるのは、日常生活から憲法を考えるコラムを発信する毎日新聞学芸部の鈴木英生記者です。また、学生を代表して総合司会を当支部支部役員が務めます。

今回の企画は、「護憲」や、「改憲」を推奨するものではありません。学識豊かな先生方からまずは日本国憲法について学び、その上で、自らの考えをまとめ、表現していくことを目的としています。

在学生、卒業生の皆さん、そして日本国憲法にご興味をお持ちの皆さん、是非、この機会を逃さないよう、京都支部の講演会にお越し下さい。

新春の古都、京都にて、多くの皆さんのご参加をお待ちしております。

中央大学学生会京都支部

伊藤真先生講演会実行委員会

支部長記

 
 
 
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